勝負パンツ

深夜に尋常ならざる腹痛で目が覚めた。
それは今まで経験したどんな痛みとも違い、強さも桁違いだった。
私は寝ていた弟を起こし、救急車を呼んでもらった。

大ごとになってしまったと焦りつつも、痛みに意識を支配され、付き添ってくれる弟を気遣う余裕もない。  
搬送先の病院には既に連絡が入っていて、消化器系の医師が迎え入れてくれた。
その、消化器系の医師というのが…私の好みのタイプを忠実に具現化したような男性。

「助けてくれる人」という位置づけもあり、のせられたストレッチャーの上でうろたえてしまうほどの一目惚れだった。
原因がわかるまで検査入院しましょう、着替えなんかは弟さんに持ってきてもらえますか?という看護師の言葉に私は我に返った。

そしてすかさず弟を呼び、「あのね、何はなくとも眉毛描くペンシル持ってきて。それから下着は2番目じゃなくて3番目のひきだしのを持ってきてね」と頼んだ。
眉毛なしの間抜けな顔と、よれよれのパンツで素敵な彼に検査してもらうなんて、ありえない。

面倒くさそうに「パンツなんて何番目のやつだっていいじゃないか。この非常事態に」と言う弟を、苦痛に顔を歪めながらも「違う!3番目の方が勝負パンツなんだから!」と叱責した私は、その場に居合わせた医療スタッフたちに爆笑され、入院期間中、皆から「勝負パンツさん」と呼ばれたのであった。

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